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NYはマンハッタンのあちこちで見かける

"LOVE ME"のタグ。

今やストリートの枠を越えてアートシーン、そいからファッションシーンからも

アツい注目を浴びる"CURTIS KULIG"さんの代表的な"作品"です。

そのCURTISさんが自身のルーツのひとつに挙げるスケートボード。

で、スケートと言えばVANS、ってコトで

VANS x Curtis Kulig "Love Me"/Authentic

VANSとコラボレーションしてリリースされた"LOVE ME PACK"から一番人気のAUTHENTICをセレクトしました。

赤いボディにホワイトで記された"LOVE ME"のタグは

プリントではなく刺繍によるもの。

インソールにも彼のタグが全面にプリントされたスペシャルな仕上がりデス。

残りワンサイズのみとなりましたが、サイズの合う方は是非"愛して"やって下さい。

そしてニューリリースのスナップバックも好評なAEVIL LABELSからはレーベルの

アイコン＆ファーストアイテムでもあるネームステッカーが

AEVIL LABELS/20PACK NAME LABEL

新しいパッケージとアップデートしたディテール、ニューカラーのPURPLE RAINを

加えて入荷しました。

表面をコーティングしない紙ステッカーならではの"体に悪そうな発色の良さ"と

質感はそのままに、台紙を本体よりも少しだけサイズアップ。

これによってポケットの中では角が剥がれにくくなっています。

カラーは新色のパープルを含めて5色展開。

楽しんで使って下さい。

フラッと入荷がすでにお約束なAEVIL LABELSより待望の新作が入荷です。

AEVIL LABELS SNAPBACK CAP

初お目見えとなるスナップバックタイプのベースボールキャップ。

６パネルでカタチも良く、ウール混で素材感も◎。

クラシコ〜なツバ裏の緑に、懐かしくもまた斬新な銀糸の刺繍が風味抜群デス。

弾数が少く再入荷のお約束も出来ないんでお早めにドウゾ。

そして今日は持ち前の間の良さをフル発揮して....Tシャツの大量入荷を引き寄せています。

(哀れに想っていただけるなら、秋川渓谷でカブトムシの一つでも捕まえてきて下さい。)

FRUIT OF THE LOOM HEAVY COTTON HD POCKET T-SHIRTS

上の三色を中心にストック、これで猛暑日の備えは万全です。

日替わりでドゾ。

で、ポケTとはいえ人とカブるのは"ヤダっ"て方の為に良いモン用意してみました。

ソレがコレ。

AMERICAN FLAG APRLIQUE

アイロンでくっつけるタイプなんで、ビックリするほど簡単にカスタム可能。

この通り。

とれちゃうのが心配な人は、縁をかがり縫いしとけば問題無し。

これに関しては多少腕がいるんで、かあちゃんかその道の人にお願いしてみてはいかがでしょう。

はじめて買ったイギリスもんの靴が

これでした。

当時はTHE JAMのポール・ウェラーとか映画の"さらば青春の光"とかその辺に憧れて

買ったような....

当時も値段は今と変わらない2万弱とかそんぐらい。

必死こいて買ったんで、それこそヒールは平らになるまで、アッパーは元の色がわかんなく

なるぐらいまで履きました。

当時から10年以上経った今でも、今でも良いのはねぇか〜良いのはねぇか〜と常々

気にしてる存在です。

＊J.CREWもまんま同じカタチで造ってますね、このブーツ....

そんなCLARKSのDESERT BOOTS、去年やったDESERT TROPPER以来、約一年振りに

良いのを見つけたんで引っ張ってきました。

CLARKS/DESET BOOTS-NAVY CAMOUFLAGE

カモフラージュプリントが施されたスェードを使用したバージョンです。

グリーン系のカモ靴は世間に数あれど、ネイビー系となると少々レアな存在。

今の気分にぴったりハマります。

足馴染みが良くて慣らしの要らない柔らか〜いスエードのアッパーに、

ソールはクラークスと言えばの生クレープソール。

足首を軽く包む様にフィットする筒周りと、イメージとは裏腹に"案外"スマートじゃないのが素敵なアッパーのシルエット。

共布のネームタグも良い感じ。

181cm/US 9.5を着用

PANT/LEVI'S 562 (W36)

ご多分に漏れずサイズ感はスニーカーより大きめなんで0.5cm〜1.0cm下のサイズがおススメです。

タマには先を見据えたお買い物も良いんじゃないでしょーか？

お国が変われば水が変わる、水が変われば味が変わる、味が変われば好みも変わる...

というワケで

なぜか本国アメリカよりもヨーロッパのスニーカーフリークに人気の高いSAUCONYから

SAUCONY/GRID 9000-tan/olv/orange

海外限定モデルであるGRID 9000をセレクトしてみました。

NIKEやADIDASが持つメジャー感や、夏で云う打ち上げ花火のような華やかさは

＠神宮球場/スワローズvsカープ(惨敗)

ないものの、フリークからの"こいつ.....やるな...."目線は確定。

ミリタリーベースのカラーリングといい、プラパーツの使い方といい、

厚っこいミッドソールのボリューム感といい

90年代中盤のモデルならではの特徴がギッシリ詰め込まれてます。

猫の肉球みたいな巻き上げヒールも格好良いっス。

気がつけばお盆まであと一週間、っていうウチにしては珍しく良いタイミングで

REI/CLASSIC DUFFLE (M,L)

アウトドア好きなら一度は行きたいシアトルからREIのクラシックダッフルが再入荷しました。

70'Sのアウトドアギアを意識しつつ、わざとらしくない、狙い過ぎてないルックスが最高です。

＊ディテールについては前に書いたこの記事をご参照下さい。

ちなみに某ハ◯ズ新宿店のスーツケース担当の方によると、旅行カバン業界では

一泊あたり10リッターが目安なんだそうです。

ふーん。

ともかく服だの靴だのはバンバン放り込んで、細々したモノは

【MADE IN USA】MAP TOTE/ZIP POUCH

(MULTI CITY/LOS ANGELS/PORTLAND/NEW YORK CITY)

より一層"旅気分"を盛り上げてくれる↑にまとめましょう。

文庫本とか携帯の充電器の類いをまとめとくのにすこぶる便利です。

そして手ぶらでフラフラ散策するなら

TMC TACTICAL/MINIMUM POUCH

これで。

名前の通り必要最低限の容量(約2リッター)ながら、メンズが持ってても小さ過ぎない絶妙のサイズ感がポイントです。

そして店頭には

これまた遥々海を越えてやってきた素敵なブツが入荷しています。

お近くの方は是非店頭にてチェック1、2お願いします。

W.Z.SACから特に人気の高いカラーのオリーブとネイビー、そして最終入荷となる

ネィティブパターンが入荷しました。

W.Z.SAC/GLOSTER SHOULDER-OLIVE

NAVY

NATIVE

そしてJ.CREWからもオールドスタイルの

J.CREW/CAMP BACK PACK

↑が再入荷しています。

映画監督、脚本家として、そいからNYニックスの応援団長として、さらには

NYのお洒落番長として知られる

御大SPIKE LEE。

(CROCKERSの撮影中のヒトコマ。BROOKLYN DODGERS合わせがサスガっす)

そのSPIKE LEEが監督した映画"CROOKLYN"、そして"CLOCKERS"のサントラ製作の為に

当時のシーンを代表する豪華なMCやプロデューサー陣で結成されたスーパーグループ、

"CROOKLYN DODGERS"。

そのCROOKLYN DODGERS名義でCLOCKERSのサントラに収録された"永久不滅のクラシック"

"RETURN OF THE CROOKLYN DODGERS 95"をサンプでリングしてみました。

PROPS-STORE/CROOKLYN DODGERS TEE

昔ながらのカレッジスタイルに倣ったデザインです。

何回かリリースしてるこのデザインですが、今回はボディがひと味違います。

へヴィーウェイトかつ、ゆったりしたシルエットが特徴のCHAMPION USAの

HERITAGE JERSEY TEEを使いました。

伸びに強い、クラシカルな見た目が特徴のバインダーネック。

袖口にはお馴染みのお目目のワッペンが鎮座してます。

OXFORD GRAYxNAVY

WHITExBURGUNDY

REDxWHITE

NAVYxWHITE

＊着用サイズはすべてMサイズ/168cm

4色、3サイズでの展開。

長く付き合えるアイテムです。

是非♪

おこんばんは。

月に一度(だいたい)のお楽しみの時間がやって参りました。

毎回買付先で出逢った生地を使ってMOMENTさんと共作するカスタムキャップシリーズ。

今回は前々からやってみたかった、"ポルカドット"こと水玉。

MOMENT FOR PROPS-STORE/JET CAP "POLKA DOT"

輸出用に日本で造られた、昔ながらの抜染(バッセン)という技法によってプリントされた味のある素材感。

日本らしい？控えめな柄の具合と、抑えめの発色がポイント。

＊ベースの生地は共通ですが、レッドとネイビーで"玉"の大きさが異なります。

ネイビーとレッドの2色展開。

派手なようでいて地味、地味なようで派手？

どっちにしろイイ具合の存在感。

日本で云う"かすり"的な、アメリカで云う"ワバッシュ"的な...

オヌヌメです。