マーケットショルダー
遡ること6年前。
なんとなく眺めていたEbayで目に留まったUSPSサイクリングチームのサコッシュを買いました。
とっても気に入って毎日のように使......おうと思ったんですが、サコッシュ特有のイージーな作りゆえの"角の出方"や肩紐の長さ調整ができないのがどうも気に入らず、自分で調整できるストラップに付け替え、マチもつけ、ついでにUSPSの封筒(タイベック製)で内ポケットもつけるっていう魔改造を施したことがあります。

そのサコッシュは後にポパイさん別注のショルダーバッグの叩き台になり、それから数年後に手に入れたのが近所にできたESPOKYOのトートバッグ。
とても素敵なグラフィックなんだけれど僕チャリだからマジでトートバッグ使うタイミングがないんです。でも毎日でも使いたい、となれば再び魔改造。今度は何故か家にあったアメリカ軍の1インチ幅の荷締め用テープとITWのGフックを使ってショルダーストラップを作ってガッチャンコ。
斜めがけできるし、適度な容量だし、こんなん他にないしとしばらく悦に入ってたんですが、ふとあれ?これ作った方がいんじゃね?いや作るべきでしょと。

Props Store/Market Shoulder
One Size
Black
Canvas,PVC
Made in Japan
くだんの魔改造ショルダーを叩き台にしていますが、せっかくシャキっとした老舗の作り場で作っていただけるんだから資材も細かい仕様もグググッとアップグレード☝︎。
控えめに言っても<あそびにん>が<けんじゃ>になるくらいのアップグレード。

日本製の11号帆布に、別注色のディープマラードで作ったPVC(ターポリン)を裏に圧着した特別な素材で、見た目と聞こえ(帆布=頑丈、重い)に反してすごく軽いのが特徴。

ストラップのアジャスターは航空機に使われるグレードのアルミニウム部材とD缶の組み合わせ。
D缶はハッタリではなくて、締める、緩めるの作業のやりやすさが劇的にアップ。
真っ黒なんでわかりにくいですが、左右どちらもアジャスターがつくこと+ストラップが真横=サイドの縫い目をまたぐのではなく、それぞれ前パネルと後ろパネルに付けているので右がけ、左がけの区別がありません。
便宜上スペックラベル(タイベック)が左がけすると前に来るようにはしていますが、前後の区別もなし。


口留めにGフックをつけました。
気になるサイズ感ですが、特別じゃない状況、まいにちの実生活に即したサイズに。


13インチのノートPC、10ozのスウェット2枚、財布、手拭い、鍵。
入れるの忘れましたがモバイルバッテリー、その他グルーミング系ポーチを入れても。
なんでもフルボトルで持ち歩く藤井くんもにっこりのよきサイズ感です。

角のないつくりにしていますが、使い込むとさらに角が落ちたよいツラに。
フラップのつかないバッグは雨が...との声も時折耳にしますが、これとかこれをバッグの中に放り込んでおけば問題ないかと。

帆布に裏PVC(ターポリン)の組み合わせだけれど小さく畳めます。
自転車で帰りしか使わないって時はこういう風な運び方もいいし、ボトルケージに挿しておく、でも良いかも。
軍パンならカーゴポケットあれば普通に入るし。
パッカブル仕様ってわけではないけれど実質的にパッカブル。
長ーく使っていただけたら嬉しいです❤️
9/19(土)から下記の店舗、店頭先行での販売です。
東京 Props Store、Props Store Annex
群馬 Jamal
岐阜 College
大阪 Big Uncle Store
福岡 Whenever
鹿児島 Yardbirds Maruya Gadens