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2026年1月4日 - 2026年1月10日

2026.01.09

Team Jacket

むかしフルジップパーカが流行っていた頃にマークジェイコブスからカシミアのものが出て、たしか30万だったか18万だったか。誰買うねんって話でしたが、そもそも僕らに向けて作って無いやろって話になりました。

でもこないだのベルベットの話と同じ角度で言うと、ものやフィットは同じでも合わせる素材を変えるだけでもそれまでと違う見せ方できるんじゃ無いでしょうか?っていう提案で

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バギバキのUSワークウェアであるTCツイルのジャケット(裏キルティング)

メリノウールのロンTウールフラノの2タックトラウザーをというのもありなんじゃんと。

もちろんペンキの飛んだペインターパンツやギルダンのフーディが合わない訳ないんだけれど、そういうギャップも楽しんでみようってことで。

からの

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Deadstock 2000s- USGI/Polartec® Fleece Overall

M-Short/Regular,XL-Short/Regular

Made in USA

用途を限定すればするほどいい意味でイカれたデザインになるのが軍物あるある。

スノーカモオーバーパンツだってモンスターパーカだって、ケミカルプロテクティブジャケットだって今でこそ普通かもしれないけどぜんぜん普通じゃ無いし、戦車用のツナギだって狂い倒してるし。

さておきこのオーバーオール、いわゆる石ちゃん御用達の胸当てがつくタイプとは違い、覆うのは肋(あばら)の下まで。脇はジッパーで全開出来るのでいわゆるオーバーパンツ的な作りです。

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156cm/M-Short/Regular

表記によればShort-Regularレングスにおいて対応身長180cmまで。

ショルダーの長さが調整できるので太さ合わせで良いと思います。

ちょっとベルトの締め付け嫌だなって時や家着でもいい感じ。

男女問わずおすすめです。

2026.01.06

フワトロ

食べるものにしても着るものにしても自分的な定番がバチっと決まってる時(もちろんそれに至るまでに紆余曲折はした上での定番)はもちろん気持ちがいいのだけれど、

ふわっと

あれ、もしかして美味しいからじゃなくて"これ"を食うってことにこだわっちゃってんじゃないの?

ミスんないようにチャレンジする幅狭めちゃってんじゃないの?

考えることやめて楽しようとしちゃってんじゃないの?

って思う時があるんです。自分に。

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2000s Polo Ralph Lauren/Plain Front Velvet Trousers

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(画像ではとても伝わりづらい題材を選んでしまったことにいまになって後悔してますがこのまま進めます。)

ようするに何が言いたかったかというと、いつもと同じフィットのものに平気な顔して狂った、こっちがハッとするような素材をぶっ込んでくるラルフ様ヤバくないですか?って話で。

一見ウールフラノ?と思わせてこれベルベットなのであります。そう古くからのロックスターやギャングスタに愛されてきたあのリッチな光沢、手触りを持つベルベット。

日本語で言う別珍。

始業式や終業式の時に体育館にかかってる触ると気持ちいいあれです。

これをいつものワークパンツや軍パンかのごとく履くのがとても格好いいと思うのです。

ぼくこれ同じの持ってますがあったかいしなんだろう、ちょっと謎の背徳感あってすごい良いんです。

実は今日トランクスじゃなくてブリーフなんだよね的な。違うか。

そんでもってこのベルベットパンツと見え感こそ違えどリッチな着心地=見えない部分にフォーカスして作ったオリジナルのスウェットシャツが帰ってきました。

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Props Store/12.5oz Classic Crewneck Sweatshirt

Black,Grey Heather

Made in Japan

M,L,XL,XXL

¥16,500

スウェットは厚い、硬い、重いが正義で着心地なんて二の次だなんて声も多かったりしますが、実際問題肩凝るじゃん?乾かないじゃん?いつまでも乾かないスウェット一枚のために延々乾燥機回してらんないじゃん?

だから作りました。

スペックはみんなにっこり安心の12.5oz、だけれど着心地は体感8-10ozのフワッと軽やか、そしてふんわり。

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そのふんわりのつまり三角形の秘密は希少な旧式の編み機で空気をたくさん含ませながらゆっくり編み立てたアズマ裏毛+丁寧にかかれた裏起毛生地。

ヴィンテージスウェットの象徴的、かつ機能的にも納得の伸びづらいバインダーネック、縫い目が平らに仕上がる為にゴロつかないフラットシーマ縫製を取り入れました。

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169cm/M

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179cm/L

ヴィンテージの仕様やムードを持つ生地感であってもフィットはモダンに、身頃も肩幅もアームもゆったり、リブはキュッと締めて着丈はすっきり短めに。

股上をしっかり見せられるから脚長効果も花丸120点。

今回はXXLまで作ったので4サイズ展開、店頭先行での販売です。

2026.01.05

2026

新年明けましておめでとうございます。

19年目という自分達が想像すらしていなかった未体験ゾーン aka 大気圏へと突入した2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年は例年より1日遅い1/4が初売りになりました。

別に新日本プロレスの、いわゆるイッテンヨンに合わせたつもりは無かったんですが.......

小学生時代サッカーから帰ってくると特にやることもなくボーっとテレビを眺めていたら流れてきたワールドプロレスリングのテーマ。リキラリアットからのサソリ固め、延髄斬りからの卍固め、ベイダーの登場に恐れおののき、休憩時間となればプロレスごっこ、家に帰れば空中殺法と称して二段ベッドから毎晩飛翔して育った世代。

東京出てきて文化に入って仲良くなった友達の実家のすぐ近くが新日の道場だった時にはもう嫉妬と東京ヤベェの気持ちがないまぜで襲ってきたもんです。

プロレスごっこしてた校庭や科学実験室と東京ドームっていう会場の大小の違いはあれど、とにかく同じものやことが好きで同じ目的で集まったエネルギーっていうのはとってもポジティブでいい時間でした。

5万人でも100人でも同じ歌をいっしょになって歌ったり笑ったりするってマジでエグい。

忘年会も新年会も最高に楽しかったし。

去年はいつになく"生の"会場に足を運びましたが、今年は去年以上にそういう機会を作りたいと思っています。真面目か。

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という訳で1/4から販売する商品の紹介です。

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Paja Studio Exclusively for Props Store

Store Hoodie

Grey Heather

Cotton 50%,Polyester 50% (8oz)

M,L,XL,XXL

¥9,000+tax

デザイン、製版、プリントまでワンストップで行い、オリジナルプロダクトも手がけるプリントスタジオ"Paja Studio"とのコラボレーション。

Pajaの名作”Studio Tee"のデザインを引用したPropsバージョン。

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179cm/L

とてもベーシックなカラーで作りました。

店頭先行での販売で、オンラインは予定日が決まり次第お知らせします。