フワトロ
食べるものにしても着るものにしても自分的な定番がバチっと決まってる時(もちろんそれに至るまでに紆余曲折はした上での定番)はもちろん気持ちがいいのだけれど、
ふわっと
あれ、もしかして美味しいからじゃなくて"これ"を食うってことにこだわっちゃってんじゃないの?
ミスんないようにチャレンジする幅狭めちゃってんじゃないの?
考えることやめて楽しようとしちゃってんじゃないの?
って思う時があるんです。自分に。



2000s Polo Ralph Lauren/Plain Front Velvet Trousers
W36xL29.5
(画像ではとても伝わりづらい題材を選んでしまったことにいまになって後悔してますがこのまま進めます。)
ようするに何が言いたかったかというと、いつもと同じフィットのものに平気な顔して狂った、こっちがハッとするような素材をぶっ込んでくるラルフ様ヤバくないですか?って話で。
一見ウールフラノ?と思わせてこれベルベットなのであります。そう古くからのロックスターやギャングスタに愛されてきたあのリッチな光沢、手触りを持つベルベット。
日本語で言う別珍。
始業式や終業式の時に体育館にかかってる触ると気持ちいいあれです。
これをいつものワークパンツや軍パンかのごとく履くのがとても格好いいと思うのです。
ぼくこれ同じの持ってますがあったかいしなんだろう、ちょっと謎の背徳感あってすごい良いんです。
実は今日トランクスじゃなくてブリーフなんだよね的な。違うか。
そんでもってこのベルベットパンツと見え感こそ違えどリッチな着心地=見えない部分にフォーカスして作ったオリジナルのスウェットシャツが帰ってきました。

Props Store/12.5oz Classic Crewneck Sweatshirt
Black,Grey Heather
Made in Japan
M,L,XL,XXL
¥16,500
スウェットは厚い、硬い、重いが正義で着心地なんて二の次だなんて声も多かったりしますが、実際問題肩凝るじゃん?乾かないじゃん?いつまでも乾かないスウェット一枚のために延々乾燥機回してらんないじゃん?
だから作りました。
スペックはみんなにっこり安心の12.5oz、だけれど着心地は体感8-10ozのフワッと軽やか、そしてふんわり。

そのふんわりのつまり三角形の秘密は希少な旧式の編み機で空気をたくさん含ませながらゆっくり編み立てたアズマ裏毛+丁寧にかかれた裏起毛生地。
ヴィンテージスウェットの象徴的、かつ機能的にも納得の伸びづらいバインダーネック、縫い目が平らに仕上がる為にゴロつかないフラットシーマ縫製を取り入れました。

169cm/M


179cm/L
ヴィンテージの仕様やムードを持つ生地感であってもフィットはモダンに、身頃も肩幅もアームもゆったり、リブはキュッと締めて着丈はすっきり短めに。
股上をしっかり見せられるから脚長効果も花丸120点。
今回はXXLまで作ったので4サイズ展開、店頭先行での販売です。