Long Jhon's/ヘビネルとクルーフリース(Anx)
日本ではすっかりユ◯クロの独壇場と言える冬のベースレイヤー市場。
個人的にはぬくそうな冬素材からツルッとした見た目のアレが見えちゃった時がどうしても冷めるというか.....
見せないよう気を使うよりも、見えた時のツラの良さ、なんだったらむしろ見せたい、そしてベースレイヤー何着てんの？まじ？俺もそれ！いいよね何々！で盛り上がりたいのであります。
はいそんな訳でようやく寒くなったタイミングで冬場に欠かせないアレがやってきました。
・Traditional Waffle Thermal Wear #810LS (Tops)̪DR (Bottom)
・H.Weight Dual Face Racshel Knit Peformance Thermal Wear #31LS (Tops)DR (Bottom)
Props Storeでの販売
いわゆるサーマルと言えばのワッフル地のモデル。
寒さの厳しい東海岸ではサーマルだけの屋台が出たり、小さなコーナーストアやガソリンスタンドなどでも売られるなど、フルーツの下着同様当たり前の日用品として親しまれ続けています。
コットン100%、ヘビーウィエトコットン100%、そしてコットン65%xポリエステル35%(#810)の混紡モデルがある中で、ポリエステルによる高い速乾性を考慮してセレクトしました。
(冬場は洗濯物が乾きずらいし嵩みますから.....乾きの早いものは夏に増してありがたいのであります。)
仕組みとしては単純？で、ワッフル状に編んだ凹凸の中に空気が溜ま(ダウンが多く空気をとどめてあたたかいのと同じ仕組み)ってあたたかいのであります。
そしてこのワッフル編みはストレッチ性が抜群。
シャカウェアのサーマルはここから派生した単体で着るものですが、インデラはあくまで肌着、ベースレイヤー。
トップスは胸囲を、ボトムはウエストを基準としてジャストサイズを選んでいただきたいです。
トップスはクラシックなバインダーネックが特徴。それぞれ袖口、裾の長めのリブが寒気の侵入をきっちり防ぎます。
続いてハイエンドモデルの#31。
くさりかたびらのような見た目から僕らは忍者と尊敬の念(まぁまぁ値段するベースレイヤー買えてかっけぇの意味もあるす)を込めて読んでる#31。
肌に当たる面は消臭性の高い銀を配合したポリエステル(100%)を、表面にはコットン(100%)をそれぞれ使用したデュアルフェイス仕様。
その分重さはありますが、さっきのくさりかたびらのような編み方のおあかげで伸縮性はすごいしあったかい。こちらも襟元からのぞかせたくなるバインダーネック仕様です。
#810も#31もおトイレしやすい仕様になってるのでその辺も安心です。
是非チェックいただければ〜
====Props Store Annexの販売商品になります===
1990-00s Woolrich,St.John's Bay
Props Store Annexでの販売
179cm/L
179cm/L
1990s Nautica,Columbia Sportswear
ノーティカとコロンビアのクルーフリース。
共に表記XLのビッグサイズ、ゆとりあるフィットを活かし、下にスウェットや中綿のフードを仕込む事が可能、クルーネックのフリースアウターとして着てみるのもオススメです。
179cm/XL
179cm/XL
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Props Store
12:00-19:00
☎03-3796-0960
e-mail:propssupply@gmail.com
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☎03-6455-5388
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