Take a Penny,Leave a Penny.
カード社会が進み過ぎて、前以上にドイヒーな扱いを受けてるアメリカの小銭たち。
特に☟ペニー(1セント)なんてもうね...
見てて可哀想になるくらいです。
記念コインやら自販機やらナンやらでギリギリ存在価値のあったクオーター(25c)すら
ストリートパーキングまでカードが使える様(ていうかカードのみのトコも...)に
なったせいでだいぶ肩身が狭いみたいです。
*なおペニーは溶かした方が価値が高まる模様(犯罪です)
そんな事情により元々少ないアメリカ発の小銭入れの付いたお財布は
最近は輪を掛けて少なくなってきてて、もはや探す気すら.............
ありました。
タグにわざわざ"with coin"の表記が付くチュバカブラなみに希少な(笑)
小銭入れ付きでございます。
セーリンググッズをイメージしたキャンバス素材の夏仕様。
季節によってお財布使い分けるなんてのも良いんじゃないでしょ〜か?
続いては再入荷。
ドコをどう解釈したらWASABI(ワサビ)なんて名前が付くのか......
ネーミングセンスはともかく、リリース以来現代っ子仕様にアップデートしながら
ロングセラーを続けているモデルです。
それが証拠に多くのカレッジのブックストアではSUPER BREAKやBIG STUDENTではなく
このモデルをボディに採用しています。
クラシック過ぎない、かといって妙にハイテクでもない、ミドルスクールな雰囲気が魅力。
その二に続く〜