RAINY BLUE
原宿駅を降り立った瞬間からの雷雨... 人間、時には開き直ることも大切です。
丁度濡れたい気分だったので、タイミング良かったのでしょう...きっと。
一つだけ残念だったのは、コレを履いてなかった事位でしょう。
どうせ濡れてしまうなら、濡れても不快にならない海パンを履いちゃえってコトです。
しかしコレ、ただ海パンにしておくには勿体ない程の出来映え。
ウエストはゴム入りで、さらにグイグイ絞り込めるコード付き。
グッチカラーのゴムバンドが何ともオサレ。
カーゴポケットのプルタブも...
片ケツのポケットも同じくグッチカラー。
お水が溜まらないよう、両端に鳩目もしっかり付属。
箱ポケなんで、お財布やらなんやらと入れられて、街履きにも適した仕様。
絞りくれる人もそういないかと思いますが、裾にもドローコード。
ノーパンだとこぼれちゃうから〜って方はキュンキュンにドウゾ。
とにもかくにも、コレあるだけでビジュアル的にも◎。
サーフブランドやアウトドアブランドのモノに比べると、お財布に優しいプライスなのも魅力的。
海、川、プールはモチロンの事、蒸れちゃってしょうがない梅雨時...
汗かいちゃってしょうがない真夏日に向けて、ちょっと早いかもしれませんが、いかがでしょうか?