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”ワシがのぉ、目を付けたプロ野球選手(カープのみ)とグラビアアイドルは
大成するんじゃ”..と言ってのけたのが、かの有名なTAKESHI DOI。
昨日のブログをご覧になって、気付かれた方も多いかと思いますが...
名うての名プロデューサー土井akaタケちゃんは、ダイヤの原石を求め
北米大陸に単身、乗り込んでいました。
今日からその仕事っぷりをお見せできるかと思いますが
まずはその一部をドウゾ...。
来週にかけて続々と揃ってくるかと思うので、準備出来次第
ブログ、Twitterにて画像を載っけてイキますね。
店頭入荷からの流れになるんで、お近くの方は是非、店頭まで足をお運び下さい！！
???
??...!!
!!!!!!! TAKECHAN!!
詳しくは、明日の夜にでも...。
お近くの方は是非、お店まで。
1965年から1990年代後半までの長期間、採用されていたM-65 Trousers。
そんな激動の時代を経て、RE-PRODUCTSとして現代に蘇った
U.S ARMY STYLE RE-PRO M-65 FIELD PANTS
少量ですが、リストックしました。
現行のカーゴには無い、無骨なシルエット...漢らしさ満点です。
漢を目指している男子諸君は、北方謙三先生(ハードボイルド小説家)に
お便りを出すか、このパンツを履いて街に出かけましょう。
昨日に引続き、NORTH FACEのSTEEP TECHラインからコチラを。
THE NORTH FACE ST AGENT JACKET
WORK JACKETを彷彿とさせる襟腰ですが
薄手のため、フードとの重ね着は好相性。
コチラも昨日のBREAKER JACKETと同様、ナイロンとポリの切替仕立て。
袖もらしさ溢れる立体的な切替。
右肩と背中の腰辺りには、例のプレートが。
昨日、今日と続けてご紹介したSTEEP TECHラインのこのシリーズですが
なかでも、今日のAGENT JACKETは一番ポイッちゃあポイ、デザイン。
でも例の如く薄手のシリーズなんで、昨日同様コチラも
”えっ？！"っていうプライスにしておきました。
あっ、あと定番のコチラも少しプライスを変えてみました。
是非、チェックを。
#1からの続きで今回はコッチの色を。
THE NORTH FACE ST BREAKER JACKET
グレーイエローとうって変わって、このブラックグレーは落ち着いた印象。
とはいえ、コチラもポリとナイロンの切り替え。
脇下には黄門様ヨロシクな例のロゴが。
ブラックベースにはガチハマりなプレート。
色的にはこのカラーの方がコーディネートしやすそうですね。
こんにちは。
今日は見た目はモチロン、名前までイチイチ格好良い
THE NORTH FACEのSTEEP TECHラインからコチラをご紹介。
THE NORTH FACE ST BREAKER JACKET
と、その前にそもそもSTEEP TECHとはナンですか？
という方のために、STEEP TECHについて簡単にご説明を。
~STEEP TECH~
エクストリームスキーヤーのパイオニア的存在である
Scott Schmidt(スコット・シュミット)がTHE NORTH FACEのため
技術的なコンサル、およびデザイナーとして監修したスキーウエアのライン。
てなトコロです。
ちなみに一番左の人が、例のスコットさん。他の方々も良いの着てますね〜
板もファイヤーパターンで超カッコいいし。
話を戻しますがこのジャケット、独特の配色、カタチと
THE NORTH FACEのなかでは群を抜いてトンでます。
ポリにナイロンと何気なく異素材でパーツ切り替えてみたり
ソコ別に良いだろ？ってトコまでトコトンやってくれてます。
お馴染みのプレートも背中にしっかりと。
今年の春頃に突如として現れた、薄手のナイロンシリーズですが
"STEEP TECHってお高いんでしょ？"とイメージをお持ちの方には
ビックリな価格で、２色ほど揃えてみました。
もう１色に関しては、後ほど。
サイズ欠けしていたこちらのカラーが再入荷です！
WOODROW CLASSIC SHAWL
CLASSIC SHAWLの名の如く、変幻自在なショールカラーが特徴のコチラ。
インナーの使い方やボタンをかけるだけで、様々な着こなしが楽しめます。
実用性というよりはデザイン性に富んだ、お腹のポッケには
ピスネームがしっかりちゃっかりと。
全体の雰囲気を壊さない"さりげなさ"はWOODROWならでは。
ゆったり仕上げた身頃、緩めに編み立てられた襟、袖口、裾の
コットンニットリブは重ね着に最適です。
インナーにはフードやシャツなんかをドウゾ。
こんにちは。
昨日、オンラインストアへアップした
The North Face Denali Hoodieをご紹介。
まず一言で言えば、デナリにフードがくっついたモノってコトで済んじゃうんですが
このデナリフード、ココ最近じゃあ本家デナリをも脅かす存在で
アメリカ各地のアウトドアショップは勿論、ダウンタウンにあるストリート色の強い
ショップまで幅広くセレクトされています。
それではディティールを。
コレ無しでは始まらない、首をスッポリ包む襟腰のついたナイロンwithフリースのフード。
これぞデナリという、ポーラテック300を使用した肉厚なフリースにナイロンの切替。
縦方向、横方向と向きの違う胸ポケットもデナリジャケットをそのまま継承。
両脇にはジャケットの内部の温度を調整する為に、ご存知ベンチレーション。
もちろん両脇裾には、ドローコードとストッパー。
と、ジャケット自体はこんなトコロなんですが...実はこのジャケット...
するんです！！
といってもシャキーン、ガキーンみたいに超合金的な合体じゃなくて、まず袖口のおしべと
合体相手のめしべを...
ジョイントするのです。
続けて前立ての両ジップと本体のジップを絡ませて...
こんな具合に、ハイ出来上がり！
防水、防寒、防風と3Bをクリアしたとっても見事で素晴らしい発想だと思うんですが
コレに袖通したときの身動きのとりにくさはハンパないんで、あんまり合体はおススメしません。
立ちの方もジョイント可能なんで、もしよかったらチェック入れてみて下さい。
こんばんは。
今朝、寝冷えによりポンポン(お腹)が痛かったので
今日から僕の中で、季節は夏から秋へと移りました。
そんな自分都合で申し訳ありませんが...
コチラも自分都合でオンラインストアへ、うP(アップ)させてもらいました。
THE NORTH FACE DENALI HOODIE
詳しくは、明日にでも。
ただ一つ言わせてもらうと、今年はS寸から展開させてもらってます。
では。
WOODROW DUCK BAGGY PANTS
SIZE: S,M,L,XL PRICE: ¥13,440-
WOODROW FLANNEL HOODED SHIRTS
SIZE:S,M,L,XL PRICE:¥13,440-
＊こちらの商品のオンラインストアへのアップは10月上旬になります。
