THE NIWER (IN NV)
"おいおい、またかよっ"ていう声もチラホラ上がっていますが
3泊5日の強行で約1ヶ月振りとなる、かの地べガスへ。
行きの機内ではかおる姫(ビーチバレー)を発見しプチ上がり。
先月の栗原健太(カープ)に続きアスリートを引き当て順調さをアピール。
到着後、レンタカーにてハンドメイドの木製コンテナを積んだ
エコなトラックのケツを追っかけながら、べガスへロングトリップ。
初日ということで、まだ余裕のある表情のDAIGORO(THE NIWER)
呑気に夜の情報誌でメンズを物色。
(この時はまだ、すでに犯してしまった過ちに気付いてなかったようだ)
翌日、睡眠2時間でカジノに打ち込む広島の人達に起こされ朝食。
オムレツ職人にメイクしてもらったハムチーズオムレツに
腸内を破壊されながらも、酒の次に好きなお仕事に取りかかる。
マンハッタンのユニクロに自前のビルを貸してるっていう
うそくさいおっさん紳士と商談を行うが、条件と合わず破談。
その後気を取り直し、夜までいつものアレを発症させ
OUTBACKでくっさいチキントルティーヤと赤みを帯びたステーキを喰い
特に感動も無いショーを拝見。
この時、DAIGOLOは既に2つ3つの取り返しのつかない事件を起こし
全員に"お前、ないわぁ〜(NIWER)”と酷評されテンションガタ落ち。
裏腹にテンションを上げる土井.....。
3日目。
前日、一足早くポケットにゴミを残すだけとなったオケラ土井に続き
前回$30勝ちという中途半端な結果を残した僕も、ついに力尽きオケラ。
あの街には、鬼が棲んでます。
とはいえ気を落としているヒマ等僕たちにはなく
足早にホテルをCHECK OUT。
そして先月から、寝る→悪さをする→寝るをエンドレスにループする
DAIGOLOに罰を与えるため、ネバダNO1の高さを誇る
ストラスフィア・タワーへ移動。
約350Mの高さからの景色はそりゃ絶景。
景色を充分に堪能した後、建物の中からでも足がすくむ感じの展望台に
移動してから罰を受ける予定のDAIGOLOの顔色が変わり始める。
なぜなら...
空中を振り回される(た)上に...
空に打ち上げられる(た)から。
こんな感じでべガスの旅も終了。
誰一人、何も言ってませんが今回のMVPは去年に続き
文句なしでDAIGOLO(THE NIWER)に決まりでしょうね。
まあ、でも来年は無いでしょうが...。
REGULARさんの他二人のどちらか、来年は覚悟しといてね。
長々と失礼しました。
では。