BLOG-PROPS-STORE

本日から発売開始のコチラ。


Winiche&Co. S.P Hooded College ¥17,850(Sz.L〜XL)



左からバーガンディー



ネイビー



アイスブルー



オリーブ



ブラック



洗い加工、かすれプリントを施しヴィンテージ風に。


さらに今期から柔らかさの増したボディに変更！
肌触り、着心地の共にグンバツすぎてクリビツです！


これからのトップス、真冬のインナーにヘビロテ確実。


※オンラインストアへのアップにはお時間を頂きますので
お電話、メールにてお問い合わせお待ちしております。


Tel：03-3796-0960
Mail：info@props-store-omline.com

Coming Tomorrow...


入学希望の方は是非店頭へ。

こんばんは。


今シーズン、PROPS-STOREイチオシ、いや激オシのCAMBERの
スエットフーディが入荷しました。



(左から ブラック、ヘザーグレー、ネイビー、バーガンディー)


CAMBER ZIPPER HOODED ¥11,340 (Sz.M,L,XL)


CAMBERは今では天然記念物に近いアメリカ製産を貫くスエット専門のアメリカンブランド。
今回セレクトしたのは12.5ozというカーハートのデニムばりのボディを誇る#135。



裏地(身頃、袖裏)にはサーマルがびっしり。


下手なジャケットなら泣いて謝るほどの高い保温性です。
上にベンチャーなんかを着ておけば真冬でもへっちゃらでございます。
(関東以南)


ほどよくルーズなシルエットもすごく魅力的。
ヘヴィーウエィトばんざい！な逸品をぜひ手に入れて下さい！


※オンラインストアへのアップにはお時間を頂きますので
お電話、メールにてお問い合わせお待ちしております。


Tel：03-3796-0960
Mail：info@props-store-omline.com

こんばんわ。
朝、眠い目を擦りながら出勤していたら目の前から何か見たことある
オバさんが...
よーく見たら以前"金髪豚野郎ー！"で有名？になった人でした。


しかも、抱いてた犬にずっと｢寒い？可哀想にねー｣と終始独り言。
なんか朝からサゲポヨ...


そんな話は置いといて本題にでも。


秋冬物も好調なWiniche&Co.
良い意味で癖のあるパンツ達を履きこなせたらお洒落番長確定。


Winiche&Co. W-44 Monky Pant



Winiche&Co. Tactics W-ABU



Winiche&Co. 3rd quater cargo



どう履いたら良いか悩んでいるそこのあなた！
今月号のOllie MagazineでWIN塾長がさらりと着こなしています。

是非、参考にしてみてはいかがでしょうか？

以前も紹介した世界で一番ワッチキャップが似合う漢、



神の子NAS。


この画像もそうなんですが"被っている"という表現よりか"乗せている"が
正しい気もします。
しかし、真似したくなる程カッコヨスな被り方というのは間違いなし。


少しでもNAS様にお近づきになりたい場合はこちらを。

数も少なくなっていますので極寒と噂の今冬に是非。


NAS様＋極寒＝へヴィーローテーション確定です。


この被り方、男性からは絶大なプロップスを得ますが女子からの人気は0。
しまいにはコン◯ームやら、哺乳瓶みたいと罵詈雑言の雨嵐...

買付に必要なのは、"度胸と運とスエットパンツだ"と
かの有名なバイヤーが言っていたような気がする。


”そんなコトはねえだろっ”と鷹をくくっていたけど、ソレは本当だった。
かの有名バイヤーが言っていたように、今では僕の買付の必需品は
任天堂DSでは無く、スエットパンツになった。


そんな中、上の話は関係なくスエットパンツが入荷した。
先に入荷したCHAMPION USAからだ。


CHAMPION USA COTTON MAX SWEAT PANTS

オックス



ブラック


両方ともこれからの時期にはもってこい。
今年は特にミリタリーのアウターなんかに合わせてみてはいかがだろう？



足下はやっぱりトレーナー系かランニングがベターじゃないだろうか。


そして文面が少し固いのは、
ドイ君にコレを借りて読んでるからではないだろうか。



それでは、失礼。

スエット界の王様"CHAMPION"より
コレを外してスエットを語れないであろうコチラが再入荷。


CHAMPION USA REVERSE WEAVE CREW-NECK

(左から ハンターグリーン,ヘザーグレー,ブラック,オレンジ,ネイビー)


まず、このリバースウイーブの特徴として挙げられるのが
身頃に使われる生地の向き。

本来なら縦に使う所をあえて横使いに。
そして、サイドパネルにリブを使うことにより、
形崩れと縮みを防ぐという、生地の特性を生かした機能的なスエット。


長めの裾リブや

少し緩めの首リブと

シンプルなスエットながら、CHAMPIONの熱意がこもった歴史ある1枚。


ほかにも年代によっての生地の素材や、カタチ、そして生産国やタグの変化等
ウンチクは山ほどありますが、キリがないのでこの位でご勘弁を。


そしてこの現行のリバースウイーブ、2010年とは思えないルーズな見た目。
着丈短めの、横デブに、アームごん太というリアルアメリカンシルエット。


なのでヘッドギアはごくシンプルにワッチキャップや



柄物のニットキャップなんかを合わせるとスッキリした印象になるでしょう。



この業界に入り、早12年...。
12年前もこのリバースウイーブをスエットのメインとして
扱っていたような気がします...。


また更に12年後も扱っているような気がするのは
このスエットが廃れないせいなのか、それとも僕らが変わらないせいなのか？
ドッチだろう...