« GW | メイン

2026.05.02

太陽拳

画像一発だけじゃ構造謎過ぎ?っぽそうなんで、今日はこのキャップについてもうちょっと深めに分解していきます。

Img_6497w

ブロナー/サプレックスナイロンロングビルキャップ ウィズサンシェード

ライトオリーブ、カーキ

カタカナで書くと非常にエルエルビーンのサイトっぽい見え感ですが気にせず参りましょう。

日本人より紫外線に敏感なアメリカ人が考えた日除付きのキャップ。

銘柄は我々の大好きなイナためなアメリカのワークウェア、サープラスショップで取り扱いの多い老舗ヘッドウェア銘柄Bronerさん。

世代によってイメージも違うと思いますが、ニットハットやグローブ、それからジャングルハットのイメージが強いのかも。

いわゆるキャンプキャップとかジェットキャップと呼ばれる5パネルのスタイルをベースに、

Img_6493w

つばは少し長めに、両脇のパネルの下半分をメッシュで切り替えたスタイル。

前からの日差しはツバで防いで、群れはそのメッシュから出そうっていう設計です。

で気になるのは脇に走るベルクロテープ。

Img_6496w

これにさっきの日除をガッチャンコすると

Img_6486

顔の側面と首、そして

Img_6490w

無防備な後ろ首を紫外線から守れると、そういうスタイル。

風を受け止めやすい構造なので吹っ飛ばないようにアゴ紐が付属します。

が、普段は邪魔くさいので後ろに回しています。

Img_6483w

Outdoor Reserchのものを除くとこのタイプは日除はたらしっぱなしのものがほとんどですが

Img_6479w

これまたベルクロで閉じておけます。

Img_6443

Img_6436

後ろで留めておくことも。

海山川。紫外線を防ぎようもない状況だとこの日除は相当にいい仕事します。

フェスの会場とか遮蔽物ないし。

あと完全に取り外せる物ってそんなにはないので邪魔な時は外しとけばいいし、元の形も面白いし。

素材はナイロンだけれどコットンのような触り、柔らかさ、質感があり、かつより軽量でUVカット性も高いSupplex®ナイロン。

美白でいたいから日焼けしたくない、とかじゃなくって単純に日焼けすると疲れちゃうって方にもオススメです。

ぜんぜん関係ないですが.....

もう何年かしたら超小さいソーラーパネルが出てきて、それキャップに仕込めてさらにツバに仕込めるハンディファン回せる、みたいなものが出てくるかもですね。ライト付きキャップみたいな。